
💡RFIDは使える? RFID活用のポイントを見つけるヒント
(2025.07展示会を終えて)
7月(2025年)開催の「“つながる工場”推進展」には、多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。たくさんのご相談やご質問をいただき、心より感謝申し上げます。
展示会では、経済産業省認定のSmart SME Supporterである株式会社日本コンピュータ開発様にご協力いただき、RFIDソリューション例として、「工具管理」、「生産管理」の実際のアプリケーションを多くの皆様にご覧いただきました。

ご来場者様からのご相談を用途として大別した比率は、以下の通りです:
- 持出管理(工具・治具・資産) 46%
- 在庫管理(製品、部材) 24%
- 生産管理(製造進捗・実績の情報化、見える化) 16%
- RFID活用 製造進捗・実績収集(ミドルウェア) 14%
一方、「RFIDの用途? う~ん・・・」というご反応も多くいただきました。
オペレーションレベルの小さな改善が大きな効果に
RFIDは、以下のような日々のオペレーションレベルの作業を改善できる可能性があります。
- 数を数えている
- 探している
- 光学スキャナで個品毎にスキャンしている
- 設定を入力している
- 時刻/時間データを入力している
- タブレットに進捗・実績を入力している
- 日報・製造状況レポートを手作業で入力/作成している
小さな改善でも、それが何千回、何万回と繰り返されることで、大きな効果となります。
展示品の一例として、光学スキャンから、RFID活用への変更例として、UHF帯RFID-HID型リーダの動画をご案内させていただきます。
(画像をクリックしていただくと、光学スキャンとRFID認識の比較動画をご覧いただけます)
アパレルの精算場面では、バーコードスキャンの対面精算から、買い物カゴの中身の一括認識による機器精算への変更も見られますが、この”変更”は、RFID活用場面の一部で、以下のような”つながり”があると思っています。
- 精算時の利便性向上(待ち時間、会計作業時間短縮)
- 在庫管理の改善(欠品による販売機会損失の削減、棚卸時間短縮)
- 物流、入出庫の改善
- リアルタイムで確実なデータ収集
- 適切な製造数、提供先の判断 など
展示会でいただきましたご相談に対しては、「オペレーションレベル」のカイゼンと「活用ストーリー」を、つなげられるように、検討させていただきます。
無料のRFID基本検証用貸出サービス
シーレックスでは、 ”確実な「オペレーションレベル」のカイゼン” のため、基本的に無償で、「RFID基本検証用貸出サービス」を実施しております。
RFIDを活用した、自動認識、自動計数、自動入力・・・等の可能性を、短時間で見極めるために有効なサービスとなっております。

ぜひ、ご活用下さい。
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