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[スマホでつかうRFID]封緘ラベル の 2つの方式 開封センサ型 と アンテナ破壊型

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RFID封緘ラベル
シーレックスでは、商品への異物混入、中身抜き取り、ラベルの貼り替えなど、流通や店頭陳列時の不正行為を抑止するためのセキュリティラベル や ハガキなどの媒体に記載された個人情報が悪意ある第三者に盗み見されることを防止するための個人情報保護ラベル、ブランドラベルが複製されないようにする ホログラムなどの特殊印刷加工 など、多様な「セキュリティ/ブランドプロテクションラベル、ソリューションをご提供しています。

今回は、スマートフォンの「RFIDリーダ」機能を利用した 封緘ラベルで不正開封を検知する仕組み を ご紹介させていただきます。



RFID利用封緘ラベル の 2つの方式

①開封センサ(切断認識)型
②読取防止(アンテナ破壊)型


店頭や購入された消費者のご自宅から、スマートフォンのRFIDリーダ機能を用いて封緘ラベルを読み取るだけで、不正な開封や改竄行為が行われたどうかを簡便に検知できるサービスをご提供いたします。
 

・資料 「RFID開封検知・改竄防止タグ」

・動画資料 「開封検知ICタグ 概要編


・動画資料 「開封検知ICタグ 設定・動作例編



今回ご紹介しました開封検知や改竄防止以外にも、RFIDを活用することでよりハイレベルな セキュリティ/ブランドプロテクション、トレーサビリティ が可能となります。

模造品被害や、商品の不正流通など、お困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
課題解決に向け、セキュリティレベルとコストとのバランスも含め、ご一緒に検討させていただきます。

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